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宮沢賢治の銀河鉄道の夜 * 語られた言葉たち * 銀河と流星群






                  








'10夏 銀河と流星群がyoutubeの投稿動画にあって、




10年8月3日。夏とは思えない程の透明度の高い空に平日ながら、夜空を見にいつも
のポイントへ出掛けてみた。鮮明に浮かぶ天の川に、ペルセウス流星群の極大前
ながら多­くの流星が流れた。翌日の仕事に影響が出ない様、約2時間で下山となった
が、とても有意義な時間であった。
 動画中では6個の流星が確認できます。(転載)
・・・だそうです。。。



こんなに素敵な空と星。自分が住む街のもっとも近いどこかに星がきれいに
見えるポイントはきっとあるのかもしれません。
もしかしたら、住んでいるところがどこであっても、星は見えるし、少なくとも
空は見ることができます。見てはいけないのは、昼間の太陽!目を痛めるので。
でも、月はいろいろな表情でいつもすぐそこにいます。は地球の衛星だそうです^^。
聖書には神は天にいると書かれているので、それも含めて、天をながめると
冷静になれたり、のんきになれたり、祈ったり願ったりする余裕ができる気がします@
費用も時間もかからずに、24時間いつでもどこでもOKというところがいいです。。。
神秘的で、壮大な、天体のショーですね。








 「流星群流れ星について」





流れ星の出現数は1時間あたり数個から100個以上までさまざまで,
流星をたくさん観測したい時は、流星群の活動時期に夜空を眺めると良いようです。
「流星群」の活動とは、流星が天空上のある位置(輻射点)から放射状に流れる現象で,
流星群は、年間の決まった時期に数多く出現することで有名であり、
毎年ほぼ同じ時期になると、ひとつひとつの流星群は活動するようです。



みなみのうお座流星群 7月15日~ 8月10日
みずがめ座流星群 南群 7月12日~ 8月19日
やぎ座流星群 7月3日~ 8月15日
ペルセウス座流星群 7月17日~ 8月24日
はくちょう座流星群 8月 3日~ 8月25日


 






   
           
「星空詩人と呼ばれる * 銀河鉄道の夜を書いた宮沢賢治」

星めぐりの歌を作った宮沢賢治。

星たちに精通していました。。

宮沢賢治が書いた銀河鉄道の夜のあらすじ

そして、KAGAYAさんによる銀河鉄道の夜の美しいイラスト

銀河鉄道の夜の全文

ぐんま天文台賢治が夢見た「銀河の世界」や「宇宙」
を最新の天文学と科学の切り口で解説しています。








そして・・・、






銀河鉄道の夜、1               
ムービーです*








  

 100年も前の人なのに、コスモポリタンで新しい。。
 科学やいきものに精通していたのには驚くし、37年のその生涯のなかで宮沢賢治の
 すごい仕事は、知れば知るほど驚き感動します。やさしくて大きな夢があります。
 よいことを行うのが幸福だという価値観を持っていて、それはどのような境遇でも
 自分以外の要因に支配されない自由でベストな幸福観だと思います。




 「宮沢賢治のことば@」




もうけつしてさびしくはない
なんべんさびしくないと云つたとこでまたさびしくなるのはきまつている
けれどもここはこれでいいのだ
すべてさびしさと悲傷とを焚いてひとはとうめいな軌道をすすむ



何がしあわせかわからないです
本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら
峠の上りも下りもみんな本当の幸せに近づく一足づつですから



宇宙は絶えずわれらによって変化する
誰が誰よりどうだとか誰の仕事がどうしたとかそんなことを言つているひまがあるか



新たな詩人よ雲から光から嵐から透明なエネルギーを得て人と地球によるべき形を暗示せよ
ぼくはきっとできると思う。なぜならぼくらがそれをいまかんがえているのだから
きみのやうにさ吹雪やわづかの仕事のひまで泣きながら からだに刻んで行く勉強が
まもなくぐんぐん強い芽を噴いてどこまでのびるかわからない



それがこれからのあたらしい学問のはじまりなんだ けれどもどうしても
もうできないときは落ちついてわらっていなければならん。落ちつき給え



あなたの方から見たらずいぶんさんたんたるけしきでしょうが
わたくしから見えるのはやっぱりきれいな青ぞらとすきとほった風ばかりです



雨にも負けず 風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち慾はなく 決して怒らずいつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし分かりそして忘れず



野原の松の林の陰の小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば行って看病してやり
西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い



南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し寒さの夏はおろおろ歩きみんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず苦にもされずそういうものにわたしは なりたい



諸君はこの時代に強ひられ率いられて奴隷のやうに忍従することを欲するか
むしろ諸君よ あらたな正しい時代をつくれ「宙宇」は絶えずわれらに依って変化する潮汐や風、
あらゆる自然の力を用い尽すことから一足進んで諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ



世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない
求道すでに道である
無意識から溢れるものでなければ、多くは無力か詐偽である
永久の未完成これ完成である



僕たちと一緒に行こう。僕たちはどこまでだって行ける、切符を持っているんだ
真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない
誓って言うが、わたくしはこの仕事で疲れを覚えたことはない







                 








そして、ここにも。。。\(^_^)/





宮沢賢治作品館・童話篇

 

コメント

銀河鉄道の夜のムービー、見せていただきました。
こんな映画があるのですね。邦画ですよね?
とても美しくて、胸が締め付けられました。
これは、どんなコンセプトで作ってあるのでしょうね。
まるで小説を読んでいるような感覚です。
私の好きなサギのシーンも、リンドウも、サソリも、みんな想像通りに、再現されていました。
いいですねえ~、これ。

なんか、小学校の授業で、見せてあげてほしいなあ・・・。
あ、いえ、先ずは小説ですね。

中学生の時あの本を何度も読み、感想文を書こうと思って失敗しました。
心には鮮やかに残るのに、感想文になど、出来ませんでした。

せつなく、やさしい、答えを持たない心の物語。これに尽きると思うんです。

本当に美しくて、じっと、ぼーっと、見るだけでも、きれいで、静かですね。
ほんとうに、小学生に見せてあげたいですよね。
感動こそ、感想で、感想文書けないですよね~。

自己犠牲という愛の話だと思っています。
彼だからこそ、到達しえた境地なのではないでしょうか。
自然観察、そして、詩や絵(お上手だったようです)も、農業も、
おそらく音楽も、人間関係も命いっぱい用いて・・・。

自然観察といえば、地質学者でもあったようで、何より天文学は、もう、うっとりする
くらい夢の世界を持っていて、彼自身、人生を謳歌したのだろうなと感じます。。
幸せな人であったと思いたいですし、実際そうだったのではとおもいます。

この映画は、おそらく、あのKAGAYAさんの絵とスタジオの制作によるものではないでしょうか。
KAGAYAさんもまた、宮沢賢治に魅せられた人の一人かもしれないですね。

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プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

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