宮本亜門

新聞で読んだ亜門さんの話に感動しました。

なんと亜門さんは、今ロンドンで、「ファンタスティック」というミュージカルの

夢のロングラン演出をされているそうです。


六年前には、NYで、日本人初、いえ東洋人初の演出家として、

「太平洋序曲」で米演劇界で最も権威あるトニー賞の四部門で候補となりました。


子供の頃から「生きるとは何か」「自分とは何か」と悩み続けたそうです。

ダンサーやミュージカルの俳優をしましたが、向かず、

ロンドンに二十代の後半飛び出したそうです。


その時毎日、ミュージカルを貧乏をしながら観たそうですが、

ロンドンの橋の上で、

「演出家にならせて下さい。」

「ロンドンで公演させて下さい。」と祈っていたそうです。


すごいですね。その通りになったわけです。


でも私が一番興味を引かれたのは、その時ルームシェアをしていた

大場さんという人が話したエピソードなのです。

「繊細さと大胆さが共存していた」という亜門さん。


二人が住んでいたアパートには、米粒大の虫がよく出て、その度に

亜門さんは、「ぎゃーっ。」と叫んでいたそうです。

ところが、亜門さんは、よく料理用に首付きのニワトリをまるごと買って

冷蔵庫に入れていたそうで、今度は、そのルームメートが

「ぎゃーっっ。」と叫んでいたそうです。


ドラマのような人生を送っている亜門さんですが、

親しみ深いキャラクターのようです。

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プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

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