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フランス語

一応5回までの簡単なこのフランス語の講座


第1回
こんにちは
まずはあいさつから。Bonjour! [ボンジュール]「こんにちは」。
この Bonjour は朝から夕方まで使えます。「おはよう」と「こんにちは」
の両方の意味があるそうです。
夕方になったら、Bonsoir! [ボンソワーる]「こんばんは」だそうです。

私の名前は~です
Bonjour!と話しかけたら、次ぎに自己紹介をして・・・、

Je m'appelle Takuya Kimura.[ジュマペルタクヤキムラ]「私の名前は木村拓哉です」。

「ジュマペル」のあとに自分の名前を言えばいいだけで、
そのあと、Et toi? [エトワ?]「君は?」と相手の名前も聞くことができます。

そしてまず「私は日本人です」。

男性なら、 Je suis japonais.[ジュスュイ ジャポネ]
女性なら、 Je suis japonaise.[ジュスュイ ジャポネーズ]と言います。

je[ジュ]は「私は」という代名詞で、Je m'appelle ~にも出て来ました。

suisは英語のbe動詞にあたるそうです。

「日本人」と言いたいのに、男性は「ジャポネ」、女性は「ジャポネーズ」と
形が違っています。これが、英語にはないフランス語の大きな特徴のひとつで、
名詞には、男性名詞と女性名詞の区別があるということです。

日本人男性:日本人女性の例は分かりやすいですが、性別とつながらないような
ものにまで区別があります。例えば、「本」は男性名詞、「テーブル」は女性名詞、
というように。フランス語ではそう決まっているのだそうです。

@練習してみると、「ジュスュイジャポネ」「ジュスュイジャポネーズ」だそうです。


私は~歳です

次は年齢を表現してみると、たとえば、「私は17歳です」

J'ai dix-sept ans.[ジェ ディセッタン]

ai[エ]は英語のhave動詞で、主語のjeとくっついてj'ai[ジェ]となります。

dix-sept [ディセットゥ]が数詞の17です。ans [アン]は「年」、
直訳すると「私は17の年をもっている」となります。
英語では年齢はbe動詞で表現しますが、フランス語ではhave動詞だそうです。


これまでのやりとりの例は・・・、

A: Bonjour.
B: Bonjour.

A: Je m'appelle Takuya. Et toi?
B: Je m'appelle Sylvie [スィルヴィ].

A: J 'ai 17 ans. Et toi?
B: J'ai 17 ans, moi aussi [モワオスィ].
最後のmoi aussiは「私も」という意味だそうです。

その他の年齢は次のようになり、

16歳:J'ai seize ans [セーザン].
18歳:J'ai dix-huit ans [ディズュイッタン].
19歳:J'ai dix-neuf ans [ディズヌヴァン].
20歳:J'ai vingt ans [ヴァンタン].

 
相手の国籍も聞き取れるようになるには、男性形/女性形ともに表記すると、

Je suis français [フらンセ] / française [フらンセーズ].「フランス人」
Je suis anglais [アングレ] / anglaise [アングレーズ].「イギリス人」
Je suis allemand [アルマン] / allemande [アルマンドゥ].「ドイツ人」
Je suis espagnol [エスパニョル] / espagnole [エスパニョル(男性と発音同じ)].「スペイン人」
Je suis chinois [シノワ] / chinoise [シノワーズ].「中国人」
Je suis coréen [コれアン] / coréenne [コれエヌ].「韓国人」



第2回


~をください

今回はカフェ(喫茶店)に行ったと想定してそこでの注文の表現です。

 Un café et une crêpe, s'il vous plaît.
[アン カフェ エ ユヌ クれ-プスィルヴプレ]「コーヒーとクレープをお願いします」

カフェでテーブルにつくと、garçon [ギャるソン](ボーイさん)が注文を取りに来ます。
いそがしくて気づいてもらえない時は、Monsieur! [ムッスュー!]、
あるいは英語の please にあたるS'il vous plaît! [スィルヴプレ!]を使って呼べます。
注文する時は、注文したい品物の後に s'il vous plaît を付けるそうです。

コーヒーは[カフェ]、クレープは[クれ-プ]とちょっとだけ伸ばします。
et は前回、Et toi? という表現で出て、英語のandにあたる接続詞だそうです。
発音は[エ]で、t の文字は読みません。



男性名詞と女性名詞

前に付いているun [アン]とune [ユヌ]はともに数詞で「1つの」です。
なぜ形が違うか?前回やったように、フランス語には男性名詞と女性名詞があります。
unは男性名詞に付ける形、uneは女性名詞に付ける形です。
つまり、café は男性名詞、crêpe は女性名詞です。
このun と une は不定冠詞(英語のa)としても使われます。

他の品物もいくつか列挙します。
一度に全部覚えようとしないで、自分の好きなものから覚えてください。と、横井先生は
おっしゃっています。

un café au lait [アン カフェオレ]「ミルクコーヒー」、
un thé au lait [アン テオレ]「ミルクティー」、
un thé au citron [アン テ オ スィトろン]「レモンティー」、
un chocolat [アン ショコラ]「ココア」、
un coca [アン コカ]「コカコーラ」、
un sandwich [アン サンドウィッチュ]「サンドイッチ」、
un gâteau au chocolat [アン ガトー オショコラ]「チョコレートケーキ」、
une tarte [ユヌタるトゥ]「タルト」、un éclair [アンネクレーる]「エクレア」

フランスでコーヒー (café) を注文すると、エスプレッソが出て来るそうです。
かなり濃くて強いコーヒーなので、苦手な人は café au lait を注文した方がいいそうです。

紅茶 (thé) は[テ]と発音します(hのつづりはないものと考えてください)。
また、[ティー]とならないようにも気を付けます。lait [レ]はミルクです。
chocolat は「チョコレート」という意味と「ココア」という意味があります。
「コカコーラ」は日本ではコーラと略しますが、フランスではcoca [コカ]だそうです。
sandwich は、日本式の食パンのサンドイッチではなく、バゲットに切り込みを入れて
チーズやハムをはさんだものです。
おいしいのは、パンの表面がカリッとして中がとてもやわらかいサンドイッチだそうですが、
お店によっては、パンがとても固いこともあるそうです。gâteau [ガトー]はケーキで、
Garçonが品物を持ってきたら、Merci. [メるスィー]「ありがとう」と言いましょう。
と、横井先生はおっしゃっています。

発音

「ミルク」の lait は[レ]と読み、前回やった j'ai (I have)は[ジェ]と読みます。
共通点は、ai というつづりと[エ]という発音です。
フランス語ではai というつづりは[エ]と読むという規則があり、
英語と違ってフランス語は、つづりとその読み方に高い規則性があるそうです。
この規則を一度覚えてしまえばほとんどの単語は読むことができます(若干の例外はあります)。
この ai というつづりは、japonais - japonaise や français - française にもありました。

次は、café au lait の au が[オ]と読むという規則です。つづりにつられて[アゥ]とならない
ように、はっきり[オ]と発音し、さらに gâteau の eau も[オ]と読むそうです。

最後に、エクレアですが、[アン エクレーる]ではなく[アン ネクレーる]と発音します。
つまり、un の -n を次の é- とつないで発音するわけですね。フランス語ではこのように
単語と単語をつないで発音するということがよくあります。これを「リエゾン」と言うそうです
が、これは英語にも似たようなことがありました。

2つ注文する場合は、Deux cafés [ドゥーカフェ], s'il vous plaît.
「コーヒーを2つお願いします」のようになります。
deux は「2つの」という数詞です(男女の区別はありません)。
cafés の最後の複数の -s は発音しません。
さて、男性名詞と女性名詞が出て来ました。これから出て来る名詞は男性名詞か女性名詞か
ひとつひとつ覚えていかなければなりません。そのために、名詞は冠詞を付けた形で覚える方がよく
つまり「コーヒーは café」と覚えるのではなく、「コーヒーは un café」といったように。

数詞

次ぎは時間表現を勉強で、そのために数詞の1から11と20を学習すると、

1: un (une) 2: deux [ドゥー] 3: trois [トろワ] 4: quatre [キャトる] 5: cinq [サンク]
 6: six [スィス] 7: sept [セットゥ] 8: huit [ユィットゥ] 9: neuf [ヌフ] 
10: dix [ディス] 11: onze [オーンズ] 20: vingt [ヴァン]

 deux [ドゥー]の-x、trois [トろワ]の-s、sept [セットゥ]の-p-、
vingt [ヴァン]の-gt は発音せず、1~11と20、何度も発音して口で覚えてしまうそうです。



今何時ですか-~時です

Quelle heure est-il? [ケルー れティル]「何時ですか」
- Il est une heure. [イレ ユヌーる]「1時です」

quelle [ケル]は「どんな」という意味の疑問形容詞で、qu- は[k]という発音なので
[ケル]となります。[クェル]などとならないように注意します。
heure [ウーる]は「時間」という意味の名詞です。フランス語では h は発音しません。
その後の母音は、bonjour の時の口の開きを狭くした強い[ウ]ではなく、
[ウ]と[ア]の中間のような音だそうです。カタカナ表記では[ウ]または[ー]としか
書けませんが、発音に注意します。ou というつづりは口の開きの狭い強い[ウ]、
eu というつづりは[ウ]と[ア]の中間音と覚えるそうです。

そして est-il は、il [イル](3人称単数代名詞)と est [エ] (be動詞の3人称単数の活用形)
が倒置されたものだそうです。主語と動詞を倒置することによって、疑問の意味になります。
ここで使われている il は具体的に何かを指すものではなく、英語の形式主語にあたるもので、
フランス語では非人称主語と呼ばれるそうです。

答えはやはりこの il est [イレ]を使って、その後に時刻の表現を置くそうです。
heure は女性名詞なので、「1時」の場合、une heure となります。
発音は[ユヌ・ウーる]ではなく、[ユヌーる]と続けて発音します。
これを「アンシェヌマン(鎖のようにつなぐこと)」と言います。
質問の quelle heure を[ケル・ウーる]でなく[ケルーる]、
主語と動詞の il est を[イル・エ]でなく[イレ]と読むのもこの現象だそうです。

2時以降の表現を挙げると、

2時: deux heures [ドゥーズーる] 3時: trois heures [トろワズーる] 
4時: quatre heures [キャトるーる] 5時: cinq heures [サンクーる] 
6時: six heures [スィズーる] 7時: sept heures [セットゥーる] 
8時: huit heures [ユイットゥーる] 9時: neuf heures [ヌヴーる] 
10時: dix heures [ディズーる] 11時: onze heures [オーンズーる]
 正午: midi [ミディ] 夜中の12時: minuit [ミニュイ]

2時以降は複数ということで heure の後に -s が付きますがこの s は読みません。
さきほど見た数詞の読み方とちょっと発音が違うのは、数詞は後ろに母音で始まる
単語が来ると語尾の発音が若干変化します。リエゾンとかアンシェヌマンの影響です。
ここでは細かい説明は省略して、発音をそのまま覚えてしまえばよくて
(日本語だって、1本[イッポン] 2本[ニホン] 3本[サンボン]のように変化しますが
そのまま覚えます)。そして、12時は特別な言い方になるそうです。

分の表現はそのまま数詞を付けます。例えば、「2時5分」は
Il est deux heures cinq. [ドゥーズーるサンク]となります。
「~分前」は moins [モワン]「マイナス」という単語を使って、
Il est deux heures moins cinq. [ドゥーズーる モワン サンク]「1時55分」のようになり、

 15分、30分、45分は特別な言い方になります。

Il est trois heures et quart. [エ カーる]「3時15分」

Il est neuf heures et demie. [エ ドゥミ]「9時半」

Il est midi moins le quart. [モワン ル カーる]「12時15分前」

のようになり、quart は「1/4」、demie は「1/2」の意味です。

 では「5時20分」は何と言うかというと、

Il est cinq heures vingt. [イレ サンクーるヴァン]

です。いろいろな時刻が表現できます。

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プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

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