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The Metropolitan Museum of Art





作家のヤンイーさんは、23年前に来日したときは、全く
日本語がただの一語も話せなかったそうです。
その後、数年で、お茶の水女子大学に入学し卒業されているので
驚きなのですが、彼女は、その日本語習得のカギは、「好奇心」
だったと、はっきりおっしゃっています。





作家という仕事は、文章力は、勿論必要だと思いますが、
一番大切なのは、思考力だと思います。つまり人に伝えるほど、
唯一無二の・・・しかも人に伝えるだけの価値のある発想が
できるということが条件で、そこに文章の技術や必要な知識が
ともなうということなのでしょう。





角田光代さんという作家さんがいらっしゃいますが、いつか仰った
「家族というのは、おなかが減っていないかを心配する関係」という
言葉は、名言で、だからこの人は作家なのだと思いました。
そういう意味で、このヤン・イーさんは、注目すべき方です。
興味深く、とても面白い人です。




彼女の好きな日本語は「土踏まず」で、辞書でその意味を知ったときは、
可笑しくて、土踏まずが本当に土に触れないのか海岸に行って、素足で
土を踏み実際に確かめ、その意味の通りだと知り感激し砂浜を走り回った
エピソードがあるくらいユニークな作家さんです。






この方は、「こうあるべき信者はそこ止まりになる」と仰っています。

「にんげんは知恵もあり、学びもし、プライドもあると私達は考えるけれど、

実はそれが、これから伸びていくためには大きな障害になっている。

自分は人間じゃなくて猿や犬だと考えてみて下さい。バナナは栄養がある

からではなく、おいしいから食べたいのだという気持ち。それを大切にして

生きていっていいのではないですか。

求められる自分の姿に縛られて、義務感だけで進もうとすると人の目も気になって

くるでしょう。でも世間や人の目は一時的で無責任なもの。大切なのはあなたの

充実感や好奇心です。それが仕事も学習も楽しくしてくれるし、人間関係だって

楽しくしてくれる」とおっしゃって、明快な考えであり、際立ったメッセージ

だと思いました。






興味のないことを義務感でやっても人は吸収できないのだと
おっしゃいます。中国語を日本のビジネスマンに教えても、
「おいしい」という「ハオフー」という言葉を何度繰り返して
おしえても、覚えられないのだということです。
赴任のプレッシャーと義務感で、脳が拒否反応を起こしている
ようだということです。



何故このようなことを書いたかというと、私は美術にあまり興味が
ありませんでした。それで、この間NYのメトロポリタン美術館の
ことを書いたのに、何だかカフェがどうだこうだというようなこと
ばかり書いてしまった気がします。





ヤン・イーさんの仰るように、私は美術にあまり興味がないので、

その鑑賞力は伸びていかないということになるのでしょう。

勿論ヤン・イーさんが仰ったことは、もっと大きなことや、少し別の

ことを意味しているし、価値観や、物の見方として、最高の提示を

しておられることも理解しています。

だから、私はこの方に、すごく心ひかれます。

ずっと話を聴いていたいと思わせてくれる方なのです。だからこそ、

このような素晴らしい作家さんと私はディベートのようなことや

対話もして(思いと心で)みたいとも思うので、「美術鑑賞」を通して、

その神髄を考えてみたいとおもいました。










+それで、世界有数のコレクションが揃うメトロポリタン美術館の
美の真髄にふれてみたいと思います!!!








+どんな作品が展示されているのかを大体全部書いてみますね。








1.エジプト美術

紀元前5000年から紀元後400年までの約3万6000点におよぶ

コレクションを年代順に展示。古代王朝時代のベルネブの墓や

ローマ時代のテンドゥール神殿などコレクションの大部分を常時展示。





2.アメリカン・ウィング

18世紀の植民地時代後半から20世紀前半に至る、アメリカ美術の

膨大なコレクションを誇る。特にロイッツェやサージェント、エイ

ギンスなどの絵画コレクションはさることながら、歴史的資料として

貴重な装飾美術なども見ごたえがある。

アメリカの絵画や彫刻、時代別の室内装飾、ティファニーのグラスと

シルバー製品もある。





3.武器・よろい

ルネッサンス期のパレード用の物、とヨーロッパを中心にオスマン

王朝、ムガール王朝の武器や日本の鎧もある。





4,ロバート・リーマン・コレクション

4世紀から15世紀にかけてのイタリア絵画を中心に展示。

レンブラントやエル・グレコ、ゴヤに加え、印象派や後期印象派の作品も。

ルネッサンス期のマヨルカ焼ヴェネチアングラスなども見学できる。






5.ヨーロッパ彫刻・装飾美術

ヨーロッパの彫刻、木工品、家具、陶器、タペストリーなど約6万点を展示。

なかでもイタリアルネッサンスの彫刻やブロンズ小像、18世紀のフランス

の彫刻作品は見ごたえがある。






6.20世紀美術

1900年から現在までの絵画、彫刻、デザインを展示し、ピカソ、

マティス、モンドリアン、カンディンスキー、アンディ・ウオーホール、

ポロックなど近代美術を代表するアーティストの作品が並ぶ。






7.19世紀ヨーロッパ絵画・彫刻

所蔵品は、約6万点。彫刻、木工製品、染織など、幅広い分野の作品が集まる。

特に、イタリア・ルネッサンス彫刻のブロンズ小像や18世紀のフランスの

彫刻作品が優れているといわれる。

おもに、フランス絵画、ロマン派から後期印象派までのヨーロッパ絵画。

ドガ、マネ、セザンヌ、モネ、ルノアール、ゴッホなど。






8.ヨーロッパ絵画

12世紀から19世紀まで約3000点の名作が揃う。イタリア、フランドル

地方、オランダフランスの作品が多く、スペインのエル・グレコや

イギリスのターナーといった巨匠の作品が展示されている。







9.日本美術

紀元前3000年から20世紀までの絵画、彫刻、陶器、金工、屏風、漆器、

版画などを展示している。尾形光琳の屏風画「八橋図」や、菱川師宣の墨絵

や縄文土器などがそろっている。







@他にも展示室に貴重な展示があるんですよ。

古代オリエント美術・・・紀元前6000年から紀元後626年までの
            美術品を展示

アジア美術・・・    中国、日本、朝鮮半島、インド、東南アジアの
            美術品が並ぶ。

素描・版画・・・    15世紀から19世紀までのヨーロッパの
            素描とゴヤなどの版画。


イスラム美術・・・   イスラム諸国から集めた陶器、ガラス、織物、
            金属細工などを展示

楽器・・・       世界中の楽器を展示。現存最古のピアノや
            チェンバロを収蔵している。

写真・・・       19世紀のフランス、イギリスの写真をはじめ、
            アメリカ人写真家の作品を展示







NYに住んでいたときは、近かったのでよく行きました。
よく歩いて散歩して、「メット」を見てから帰ったりもしてましたよ。
メトロポリタン美術館は、セントラルパークに近いんです。
というか面しているとか、その一部とかくらいの近さなんです。
といってもセントラルパークは、何十ブロックにもまたがる
大きい公園ではあるんですけど。
「メトロポリタン美術館に行く」ということが20ドルでできる
イベントなので、美術が特に好きなわけではなく、興味がなくても、
デパートに行く!みたいな感じでたまに計画しますよね。
美術館の雰囲気が良くて、よく知られている名画を前にすると、
やはり、感じるものがあったりして。メトロポリタンミュージアムは、
通称「メット」と呼ばれて、街の人達に親しまれているんです。



一日中でもいられるし、見るところがありますが、忙しければ、
1時間や2時間でもまわっても楽しめると思いますよ。
実際1時間のツアーがあって、日本語でも楽しめるはずです。
ツアーは無料で、集合はインフォメーションです。
日本語のパンフレットももちろんあります。
あ、そうだ。ショップが店内に確か2カ所あって、
ポストカードや作品集や文房具や置物など、バラエティ豊かな
品揃えで、METのロゴが入ったグッズはおみやげにいいですよね~。
もちろんこの間書いたように、あしゃれなカフェやレストランがある
ので、息抜きが楽しくできますよね。







ゴッホの「糸杉」やドガの「踊り子」エル・グレコの「トレド風景」


マネの「舟遊び」やレンブラントの「ホメロスの胸像を眺めるアリストテレス」


ベラスケスがローマ滞在中に描いた「ファン・デ・バレーハ」は必見です!


エジプト美術のところには、スフィンクスもあります!









+というわけで、美術を鑑賞するとはどういうことなのかを

改めて、知りたいと思いました。これからは、

「デパートに行く!」みたいな感じではなくて

「絵画を楽しむ」ために、美術館に行くことができたらと思います。。









*美術館は、美術を「最適な環境」で見る場なのだそうです。








例えば「色は、照度や光の反射で見え方が変わる」ため、

美術館では作品に負担をかけず、その展覧会の

「コンセプトにふさわしいライティング」を考えます。

「展示の順番」は、「隣り合う作品の色や構図のバランス」はどうか、

「制作時期」や「テーマの流れはどうか」を考え、

「鑑賞しやすいよう配置」しています。









「本物の色や質感は、画集では完璧に再現できない」ということで、









+ここに「美術館の存在意義」があるということです。









美術館に行く前に作品の

「予備知識は、全く知らないよりは知っていた方が良く」

「歴史が好きなら時代背景について」

「旅行が好きなら国や地域について調べる」など、

「好きな分野で、作品の周辺を調べる」だけでも

興味や鑑賞の幅が広がります。









*全作品に全力投球すると疲れるので、








*気になる作品に集中するなど、








*時間のかけ方にメリハリをつけると良いのだそうです。








*作品には彫刻などの立体物もああって、美術館では360度ぐるりと








*鑑賞できるチャンスなのだそうです。










@作品を好き @元気が出る @心地よいといった


「自分の受ける印象を大事に」して見てもよさそうですよ。






あ、大事なことがありました。美術館で陥りやすいのが、

「絵のそばについている解説を読んだだけで、

作品がわかったような気になること」

実際、解説は良く読むのに、作品はさっと見る人がいるそうで、

私はまさにこれでした^^。










+「実物との対面」が美術館の醍醐味のようです。









「調べて行く方が良い」にしろ、「先入観なしで見るほうがよい」

と思う方もいらっしゃるようで、

私が思うに「自分の美術作品との対峙の仕方」は、

美術を見たあと、それによって、「どのような影響を受けるか」によって、

個々に違うのではないかと思います。






私は美術に興味がなかったとはいえ、それがどんな分野でも
感動すること、励まされることは、人として必要です。
おしえられることだってそうです。

私は、お友達の「森の中のティータイム」のwildroseさんの絵
だったら、一日中見ていてもあきません。その絵に魅力と
愛があるから・・・。それは私にとって美術とか絵というよりも
清い空気とか、必要な酸素、とか見たかった景色のようなもので、
これは美術で絵ですよって言われれば、ああそうですか。そうです
よね。っていう感じなんです。とすれば、私は美術に興味がない
わけではなかったということになります。

物事は感動を伴う時に、それがなんであれ、人をうごかしていく
でしょうし、そうはいっても好きなことができない国に暮らして
いる方もいらっしゃることでしょう。
そうであれば、山を見たり、空を見たりして、「感動」の針が
動く何かや方法を自分で見つける、探す・・・このことだけは、
どんな状況であれ、時間がなくても怠るともったいないかもし
れないと思いました。

今日はグランプリファイナルです!フィギュアスケートの大きな
イベントです!!
誰に頼まれなくても観ます。解説も思わずやると思います!
これは、音楽、踊り、衣装、の私にとって総合芸術であり、美術
も・・・つまり、観て感じること・・・・大いに含まれていると
思っています。だから、私は・・・
人間として、美術に興味があったのかもしれません;

コメント

こんばんは

読み進めてゆくうちに、ときめいてドキドキが止まりませんe-328

ヤン・イーさんに俄然興味が湧きました。
今度、作品を読んでみようと思います。

私は、美術に関しては先入観無しで観るタイプです。
第一印象のイメージを楽しみたくて。
で、「この作家さんはどんな方?」「どんな時代だったんだろう?」とその都度追いかけてゆく感じです。
けれど、小説とかは、最初にどんな作家さんか、いつの時代の方か…と下準備があってから読むんですよね。
…自分でもどうしてなのかは分からないけれど。

NY…憧れの土地の一つです(うっとり)。

ヤン・イーさん

教えていただき、ありがとうございます。
「バナナは美味しいから食べる」って、確かに真実ですよね。
難しく考えて、大事なことを見落としがちかもしれません。
土踏まずのエピソード、とても可愛らしくて魅力的なかたですね!
同じ経験をしても、感受性が豊かだと一層人生が楽しく彩られますよね。

メトロポリタン美術館には半日もいられませんでしたが、やはり良い経験でした。(レンブラントを観られただけでも!)
よく行かれたとのこと、とても羨ましいです。
私は欲張りなので絵もじっくり、解説も細かく、というタイプで、多動性の夫と行くとあっという間に引き離されてしまいます。
そんな私なので、新婚旅行(オーストリア、スイス、ドイツ、フランスを巡るツアー)でパリに行ったときは、辛かったですねぇ~。
素晴らしい美術館がたくさんあるのに、ブランド店巡り(本人は全く興味が無いのに頼まれて)をしなければならず、ルーブルとオルセーを競歩か?!って勢いで回るのがやっとでした。
生きているうちに、今度はじ~~っくり観て回りたいですねぇ~。
あ、余談ですが、その旅行でザルツブルグのモーツァルトの生家へ行きましたよ。

ところでグランプリファイナル、く~っ、盛り上がりますねーっ!
高橋くんと小塚くんの激突のシーンには、悲鳴を上げましたよ!(と言いつつ、スローでリピしまくり)
色々と記事を読むと、高橋くんが首のムチ打ちと右足の強打で、実は結構影響があるようです。
高橋くんの曲かけ中だったので小塚くんも責任を痛感しているとのこと、仲良しの二人なので、何とか二人とも悔いの残らない結果を出してほしいと祈っています。
村上さんは、勝負強かったですね!
気合の入ったいいお顔で伸び伸びと演技されていて、フリーも大いに期待しちゃいます。(テレ朝的にも大喜び?)
安藤さんはどんなプログラムに変更したんだろうと興味津々でしたが、曲が大好きな「Nella Fantasia」でした!
サラ・ブライトマンが好きなので、彼女の歌でこの曲を知って好きになりました。(ミッションという映画は観ていません。)
なので、安藤さんが納得のいく演技ではなかったことがとても残念で、是非また披露してほしいと思っています。
あぁ、明日のフリー、特に男子は見るのが怖いくらいですよ~。

あ、「お焼きと古希」についてのコメント見ましたよ!
PCの面白変換、喜んでいただいて光栄です。
本人(?)真面目に働いてくれているつもりなので、可笑しいやら面倒くさいやらで苦笑いです~。
また、傑作をやらかしてくれたらご報告します!

きぅぴぃさんコメントとてもうれしいです。

日本語を非常に高いレベルにまで、数年で持って行ったヤン・イー
さんの語ることは、どこまでも説得力がありますよね。。~

飾らないで、物事と対峙することが、生きる秘訣だとこの方から
教えられます。実際ごみ置き場から歌手の松田聖子さんのテープを
拾ってそれを日本語習得に使ったりされたり、電車で人の会話に耳
を澄まし、その会話がおもしろくてたまらなかったと仰っています。

ひとつひとつ覚えていくその達成感が、また次のさらなる進歩への
エネルギーになり、その過程を幸福とも呼んでよいのだと思います。

私はこの中に書いてある、興味があること、充実感を感じることを
追求するというのは人にとって真実だと思うし、自分や人を愛する
生き方であるということは、この方が仰るように一つ確実にあると
思います。

そして、自分を猿か犬だと思ってください。と言われると、本当に
その表現が素晴らしくて素敵で、この方にたいする尊敬の念がわき
起こります。

もうひとつの真実もあるかもしれません。質が高く、魅力的なもの
であれば、それは、興味や好みの枠を超えていくと思います。
たとえば、わたしは、映画にすごく興味があるというわけではない
けれど、作品がすごくおもしろくて質の高いものであれば、きっと
大喜びで見ると思います。だから、自分の中にある資質が半分、何か
対象の中にある質が半分で、集中や獲得は成り立つ気がしています。

しかし、ヤン・イーさんの仰ったことは、その言葉の発現が絶対的な
価値観にまで、到達しているので、それは美術の鑑賞ならぬ、言葉と
いう芸術を鑑賞している思いでさえいます;

書いてくださったことや、その内容も素直にうれしいです。。
本当にありがとうございます。またコメントしてくださいね@

みなあんさん、ようこそ!

気がついてくれるかな~と思いつつ時々みなあんさんに
コメントしているので、(したくなってしまうので)よく見てて
ださいね。(例によって消したり書いたりしています)

旅行って、写真を撮る。お土産を買う。といったことにしばられて
しまうというか、それが義務のようなところがありますよね。
それは、さながら美術の説明を読んで、実物をよく見られない
よう???ちょと違う?~でもないにしろ、優先順位をきちんと
自分で把握している必要がありますね。

みなあんさん、美術お好きそうですね。欲張りなので、絵も説明も
じっくりというところにそれが現れていますよ。。
本当にみなあんさんこそ、ヤン・イーさんがおっしゃるようなあるべき
生活をされていらっしゃるような気がします。

何かを鑑賞して、「感動」という感覚や感情がわき起こる時に、
そこで私のもっとも好きな言葉・・・”chemistry”・・・が生じるのだ
と思います。この化学反応は、「事実」で、継続的でも一過性のものでも
いろいろな役割を果たしてくれますよね。

みなあんさんは、まさにこのヤン・イーさんが提唱してらっしゃる心髄を
よくわきまえておられる方ですね。
楽しみ上手でもありますね。芸術もエンターテーメントもまっすぐに対峙
しておられます。

あとユーモアの感度抜群、私「親機と子機」は、「お焼きと古希」という
変換ももちろんおかしいのですが、それ以上にツボだったのは、
香ばしくもおめでたい”という、みなあんさんの解説でした!!

いつもそばにいて笑いころげていたい私です。
これからもよろしくお願いしますね。。

フィギュア今日総括のコメントしてしまうかもしれません。
よく見ておいてくださいね@
ほんと、私たちにとっては一大事ですよね!!!

グランプリファイナル!

今シーズンのグランプリシリーズのファイナルが終わって
しまいましたね。
うーん女子も男子も優勝できなくて、少し残念でした。

それでも村上選手の躍進と、小塚選手が世界の3番になったことは
これからの日本のスケート界にとっても良いニュースでした。

高橋大輔選手は残念でしたが、失敗が昨シーズンのオリンピック
や世界選手権でなくて良かったです。
どの試合でも勝てた方がよいに決まっていますし、
やはり、大きい試合で力を発揮出来た方がよいのでしょう。

カロリーナコストナーは、安定したすベりで、私が今まで彼女の滑りを
観た中でもっとも良かったと思うし、アリッサシズニーは、佐藤有加
さんが、教えていらっしゃるそうで、きれいにすべれて良かったですね。

村上選手は、僅差でしたね。
大物ぶりを充分発揮したと思うし、小塚選手は、明らかにグレードアップ
を遂げ、織田選手は、ジャンプのきれいさに驚き、鈴木選手は、本当に
上手になっていたし、安藤選手は、フリーでは完全に一位ですよね。


高橋選手は残念だったけど、正直、これがオリンピックでなくて良かった
と思いました。ァ~終わってしまいましたね。
あとは、世界選手権を待つのみです。






















グランプリファイナル..

あの~、この大会、無かったことに..は、出来ませんよねぇ~。はぁ~~。
数時間前から、溜息ばかりついています。
大輔ファンの私としては、靭帯断裂・イエテボリ世選の台落ち、に次ぐ衝撃です。
単に失敗して台落ちという訳ではなく、あの激突の影響が絶対にあると思うので、小塚くんともども可哀想でなりません。(涙)
イエテボリの時と同じように、後になって周囲から「実は結構な怪我で..」という情報が出てくるかもしれません。
それにしても今回また、トリノ世選の時と同じようにダメ元で4Fに挑戦して来ましたね!(そして同じく両足着氷ながら転倒せず)
その開き直りとさえ感じる男気、守りに入らない勇気は、羽生くんたち若い衆にも是非見習ってほしいですねぇ。
まあ人生、山折り谷折り(←wildroseさんのご子息のお言葉)なので、次の山が来ると信じて応援し続けます!(来なくてもするけど)

織田くん、優勝は逃しましたが、SPで4-3成功という実績を残したことは、大きな自信になるでしょうね。
小塚くんは大崩れしなくなりましたし、このシリーズを通してジャッジにも十分アピール出来ていますよね。
女子は上位のお二人が、予想以上に美しい演技でしたねー。
シズニーさんは上品だけど大人しいという印象でしたが、長所をそのままに、更に美しさにもジャンプにも磨きがかけられていて驚きです!
コストナーさんは安藤さんと同じくらい出入りの激しいかたですが、今回は調整がうまくいったようで安定していました。
村上さん、悔しそうでしたね!
素人目には素晴らしいシニアデビューだと思いますが、やはり目標というか狙っているところが違うのでしょう。
既に全日本の優勝候補になっていますよねー。(山田コーチ、お見事!)
鈴木さんは悪くない内容でしたが、SPでの細かい取りこぼしもあって残念な結果でした。
私としては今回のテレ朝の彼女の扱いにとても不満なので、益々応援しちゃいますねっ。
安藤さんは昨日とは別人のような演技でしたが、追い上げならずで順位も上げられませんでしたね。
爆発するとすごい人ですが、ご本人も自分自身をコントロールするのが難しいようなので、これからも色々とありそうでよね。

はぁ~、なんにしても終わってしまって寂しいです~。
しかし次は、もう2週間で全日本!
選手のかた達は大変でしょうが、東京世選の出場権争いなど見所満載ですね!
男子は今回の3人でほぼ決まりかもしれませんが、女子は熾烈ですよね。
連盟は浅田さんを特別扱いしないという情報が出ているようで、それって彼女がかなり心配な状況ということだと思います。
以前の彼女のコーチであるラファエルさんが、「君は誰なんだ?浅田真央だろう?もっと自信を持って!」と励ましているシーンを見ましたが、今まさにその言葉を贈りたいです。
どの選手も苦しい練習の成果が出せるように、祈らずにはいられませんね。
そして私達にこんなにも素晴らしいドラマを見せてくれて、色々なことを教えてくれるアスリート達に、感謝の気持ちで一杯です!

そうそう、全日本!

忘れていたわけではないのですが、取りこぼしてました。(笑)

これは、特に女子の世界選手権の選考を兼ねているので、重要ですよね。
でも、誰にも納得できる形で決めてほしいと思います。

私でもどこの国の選手でも美しい演技って心躍ると感じて、嬉しくなりま
した。だって、この先フィギュアスケートはなくならないわけだから、
作品として、鑑賞できるな~と思って。。。と、寛容な私(爆)

それでも村上選手は、競争が嫌いで、スケートの先生になりたいと
ついこの間まで語っておられたようですが、だからこそのあの思い切った
表現かもしれないですね。

だって、NHK杯で、3回も転んだのに、3位ということは、精神的強さと
キムヨナさん的何かと、やはりどんな場合でも実力を見せているのだと
思います。

スケートでも多くを学べますよね~。

終わりましたねー。

いやー・・手に汗握る大会でしたね。
ついつい・・日本の選手を中心に考えてしまいますが・・半分が日本人のこの大会だったとしても・・やはり他国の選手の努力も目をみはる物がありました。
コストナー選手なんて・・ついこの間までは演技に多少の詰めの甘さがあって・・どうしても雑に見えてしまう事もあった気がしますが・(転んだって平気!みたいな・・)ひとつひとつ丁寧に仕上がっていて 驚きました。日本選手のスランプや苦悩の時間が他国の選手にも同じように流れているんだと思います。村上選手・・結果はさておき ジャンプの美しさもそうですが・・ステップの上半身のしなやかな動きは驚きます!あれだけ激しく動いてもスケートがよく滑っている!スピードが落ちませんよね。私がやったら(出来ねーけど) 大地に踏ん張っていても転んでます。(笑)
男子の方も・・非常に残念でしたが 次へのステップとなるいい大会だったと思います。って・・グランプリファイナルなんですよね。練習試合じゃないんだっちゅーの。でも非常に世界の上のほうで 演技交歓会が行われているような感じですね。あくまでも・・オリンピックに向けてまだまだたくさんの坂があるんでしょうねー。
王子キャラ ガラスのハートキャラ好きな私としてはチャン選手は何時見ても大きいなーという印象でしたが・・風格が出てきましたよね。前オリンピックのメダリストをみると・・大輔選手をのぞきみな大きい人たちなので これからを思えば有利なのかもしれません。体重は軽いからいい。というだけではないんですよね。 大きい選手が宙に舞えばやはり迫力がありますよね。小塚選手。いつもながらキチンと美しかったですが・・次への課題はしなやかでしょうか・・ オリンピックのメダリストはこのしなやかさが際立っている気がします。大輔選手はもちろん。
いやー・・話はつきません。(笑)
ところで・・美術館ですが・・私もニューヨークへ行った時は
メットやモーマ(でしたよね?)には行きました。
ツアーの中の限られた時間だったので時間は全然足りなかったんですけど。 ルーブルにいたっては 人の多さと広さと自分の欲深さで・・焦ってしまって 心残りばかりでした。私のとって美術館は心に少し風を入れてあげるような場所です。

コストナーさん、素晴らしかったです。

あんなに人って進歩するのでしょうか?
コストナーさんは、いままでにあれほど美しいスケーティングは
そんなに見たことがないくらい感動でしたよね。新しいスケーター
現るっていうくらい感動しました。

スケートって、・・・どんなスポーツでもそうかもしれないけれど、・・・
ありとあらゆることをおそわりますよね。謙虚でないとうまくいかないし、
コーチによっても変わるし、タイミングや巡り合わせのようなことがあって、
実力があっても報われなかったり、しますよね。

それでも本当にスケートが好きだった村上明子さんのように、大変なこと
があっても復活どころか、今回私上手になっているので、感心したんです。
世界で4位ですからね。オリンピック以上ですよね。
美姫さんもフリーすごかったし・・・。
小塚選手もなにがあったのかと思うほど進歩し、・・・そして、彼は、
失敗しませんよね。いつも整然としています。

大変なスポーツだけど、本当にフィギュアは魅力的ですよね。

全日本選手権は毎年そうですが、日本は激戦区だから異様に盛り上がるし
選手の緊張は格別ですよね。
どうなるでしょうね。でも楽しみですね。

森おばさんは、まさに音楽の人であり、美術の人でもありますね。
美術館は、本当にお好きですよね。写真もお上手です。
本当にそうですよね。教養の高さとともに、やわらかで、アグレッシブで
本当にかっこいい方ですね。。
いつもいろいろと教えてくださって感謝しています。ありがとうございます。
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プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

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