ミャンマーで寿司ブーム

粉茶は、おすしやさんの「あがり」として多く使われています。

煎茶や玉露を作る工程で、細かく砕けた茶葉を集めたお茶です。

味が濃厚で、濃く緑色がでて、おすしにはぴったりですね。


ミャンマーですしブームなのだそうです。
以前はビルマとよばれていたミャンマーの最大都市ヤンゴンには、日本人は500人
くらいしかいないそうですが、寿司店が確認できるだけでも10店を超えるそうです。


スーパーにも回転寿司コーナーができ、持ち帰り寿司も並ぶそうで、
世界的なすし人気が到来しています。握るのは、日本のすしブームを支えた
ミャンマー人の職人さんたちで、東京の寿司店で、10年以上働いた人が
経営したり、働いているそうです。


数貫入った一皿が一千チャット(約90円)めんが一杯200~300チャット
くらいするそうなので、安くはありません。


生魚を食べる習慣のないミャンマーでブームの先駆けとなったのが、
4年前に開店した「サムライ寿司」という店で、本格的な握りで、人気に火がついた
そうで、姉妹店もオープンし、100席以上の大規模店ですが、繁盛しています。

オーナーが日本の寿司店で働いた時は、皿洗い、飯炊き、ネタの仕込み、握りなど
一通りの技術を学び、一日12時間働きづめで、怒鳴られて、涙を流したことも
あったそうです。食べる習慣のない生魚を仕入れることが、苦労でしたが、
バスに10時間ゆられてネタの仕入れ先を開拓したそうです。


寿司は、NYでもずっと人気があって、本当に美味しいお寿司がいただけます。

街のあちらこちらに日本人が経営するお寿司屋さんがあります。



日本には寿司職人養成スクールがあって、英語で教育をしてくれるそうで、

寿司シェフとしてキャリアアップしたい人達が海外から学びに来て

いらっしゃるようです。



本当にお寿司はおいしいです。生魚に抵抗があっても、「あがり」である粉茶と



いっしょに食べれば、美味しいし、カテキンがたっぷりで、・・・楽しめます。




粉茶は、煎茶に加えて玉露まで、細かい茶葉の状態で入っているので、鮮やかな




グリーンが濃くでて、あんなに美味しいのですね。











コメント

スー・チーさん

早く解放されてほしいです。
賛助会員になっている人権団体のアムネスティでは、軍事クーデター政権を認めていませんので、今でもビルマと表現します。
批判された政権でも長く続くと承認されたようになるのが残念ですが、一般国民のかたたちが平和に暮らしていることは救いですね。

ブームを作られたかたの日本での修行は、並大抵の苦労ではなかったのでしょう。
事業の成功、そしてそれが多くの人の楽しみになっているという意味で、本当に報われて良かったですね。

私も数少ない海外旅行の時には、必ず現地で日本料理店に行くことにしています。
現地の人のお食事の様子や、その土地に合わせてアレンジされたお料理を見るのは楽しいですよね。

猫の縞にはアメショーのような「クラシックタビー」と、和猫に多い「マッカレルタビー」がありますが、夫が仕事で行ったアメリカの和食店で「マッカレル定食」というメニューがあり、何だろうと思ったら「鯖定食」だったそうです!(「焼」か「煮」かは不明ですが。)
その表現だと、別の食べ物みたいですよねぇ~。
でも夫も私も、それでマッカレルが鯖のことだと知り、確かに猫のあの縞は鯖のようだと大いに納得したのです。

本当にそうですね。

アムネスティーはとても素晴らしい国際的な人権団体ですね。
この方達もスー・チーさんの小型というか同じ価値観と行動力の持ち主
だと思います。人権・・・日本では冤罪などが今ぱっと浮かびますが、
国際的にはアジアは本当に・・・胸が痛むことが多いですね。

良心的で勇気がある人・・・愛という価値観を持ってそれに身を捧げる
人たちがその表現さえ奪われるばかりか、拘束までされるという世界の不条理
には、憤りを通り越して、ため息さえでます。
正義感を実行する方達は大変な覚悟でやっていらっしゃるので、それを
応援していらっしゃる行動も尊いですね。

日本に来られていたビルマのかたたちは、やはり勇気を持って行動したために
自国に居られなくなった方が多いようです。
そこで、来ていた日本で日本の文化ともいうべきお寿司に出会うのだから人生
どうなるかわかりませんね。
それに世界の食文化にも歴史的な事件などが影響を与えるのだと思いました。
とはいえ、お寿司の人気は美味しい食べ物として、またスーパーでパック
として売られるほど愛されている食べ物として世界中に浸透したようです。

スー・チーさんは、家族とずっと離れて闘っていますね。
こういう方がいて下さることがビルマの方達の救いと希望であるかもしれませんね。
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プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

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