仕事の流儀

もう終わってしまったけれど、「プロフェッショナル 仕事の流儀」というテレビ番組を

よく見ていました。

人口三千人の交通不便な山間部で、65歳以上の高齢者が三割を占めるその地区の

唯一の診療所で働くただひとりの常勤医師の話が、ある時取り上げられていました。



その先生の趣味はハードロックを聴くこと。学生時代はバンドのボーカルだったそうです。



自治医科大学は、へき地勤務の義務があり、その地で患者と接するうち、

自分の目指す医療がその地にあると思い始めたといいます。

そのまま、その地と結婚したようなものだとおっしゃって

その地で先生曰く「浮気せずに」はたらき約20年たちました。


一人で抗ガン剤治療もし、内視鏡検査もし、外科手術もやって、

エックス線機器も自分で操作し、子供の病気やケガの処置もします。

介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取り、

通所介護などを提供する保険福祉総合施設のまとめ役をし、

地域の保健福祉課長もなさっておられます。


高齢者が多いので、たとえば90代で介護サービスを受けながら自宅で一人で暮らす

患者の訪問診療も、この先生の大切な仕事です。



患者さんを看取る時の言葉は、「ご臨終です」ではなく「さようなら。おつかれさまでした」と

言うそうです。



「完璧な患者もいなければ完璧な医師もいない。あるとすれば良い医師・患者関係で、

 医師が頑張れる成熟した患者との関係ができるといいなとおもいます。」と、

この先生は述べておられます。





コメント

No title

>患者さんを看取る時の言葉は、「ご臨終です」ではなく「さようなら。おつかれさまでした」と
言うそうです。

・・この言葉だけでも、こんな先生に診てもらいたいと思いました。
病は「悪しきもの」と受け止めがちですが、母を亡くした時に
向き合い方でそれを糧にすることも出来ることを知りました。
また「どのように終わるか」を決めるのは、自分自身の意思だけではなく
それまでの周囲の人との関わり方や生き方だということを知りました。

森おばさん様のブログでもこの話題に触れていて、色々考えさせられます。
この番組は好きで,度々観ていたのですが、この回を観ていなかったことが
とても残念に思えました。

教えてくださってありがとうございます☆

そうですね。

やっぱり誰でも一生懸命生き、また疲れもしたのが人生だと思うので、
私は、人にも自分にも「お疲れ様」という言葉が爽やかで、ぴったりきます。
お医者さんて、華やかさのようなものもあるのでしょうが、
本当は、病気の中にさらされ、ぎりぎりの決断力を常に求められ、
失敗が許されないというきびしいお仕事で、大変なお仕事ですよね。

外科や産婦人科や小児科といった緊迫する場面が多い科の医者の
なり手が減っているとききます。お医者さんへの思いやりさえも必要だと
このお医者さんはおっしゃっておられます。

ところで、私昨日wildroseさんのところへ遊びにいって、みなあんさんとも話ができて
すごく嬉しかったです。以前から良い方だな、お話してみたいなっておもってたんですよ。

こんばんは!

yukoedenさん、そしてwildroseさん、
素敵なご縁に感謝しつつ、お邪魔させていただきます。

その番組、見ていなくて残念です。
地域のかたにとっては宝物のような、素晴らしい先生ですね!
獣医さんのように全体を診てくれる医者が理想という意見がありますが、
まさにそんな「人」を診てくれる先生のようです。

少し前に腰痛が悪化したときに、職場のお仲間に評判を聞いて
地域の個人病院に行ったのですが、
いわゆる「症状を診て人を診ない」ような対応だったので、
たとえ診立てが合っていても通いたくないと思い、別な病院へ行きました。
毎日たくさんの患者さんに忙しく接していると、一人ひとりの痛みには
鈍感になるのかもしれませんね。

でも、記事にあるその先生のお言葉を目にして、「成熟した患者との関係」を築く努力が、
私には出来ていなかったと気付かされました。
悲しいかな、これからは病院との付き合いが多くなりそうなお年頃、
患者力(?)を養っていく参考にさせていただきます。

みなあんさん、ようこそ。

わーい。うれしいな。
これからいっぱいスケートの話しましょうね。
今までみなあんさんのようにスケート好きな方は私のまわりにはいませんでした。
(ごめんなさい。いただいた内容には、あとでお話しますね。)

ショーでのライザチェックの演技について書かれていましたね。

彼は、コーチに世界一練習する選手だとほめられていました。
4回転を飛ばなくても彼のオリンピックの時の演技は金メダルそのものでした。

今日の下さったコメントに話しを移しますね。
お医者さんも大変なんだと思うんです。
家族もいて、悩みもあって、・・・この先生はご自身病気にもなられて
数ヶ月入院までされたそうです。その時、患者さんが思いやってくださって軽い症状ではかからないで、
この先生の状態を見守ってくださったそうです。
患者力って良い言葉ですよね。お医者さんを選ぶことはとても大事なことなので、私も妥協はしません。。。
でも、選んだらその先生を元気にする患者でいたいと思います。

また、来て下さいね。スケート10月にグランプリシリーズはじまりますよね。
真央ちゃんや高橋選手、羽生選手や村上選手の新プログラム
楽しみですね。日本すごいですよね。

ライザチェック

生真面目な彼が大好きなので、五輪の金は嬉しかったですねぇ。
去年のFOIで、ショーの最中に彼に握手してもらったのですが、
後になってそれが握手ではなく、立って一緒に踊るコーナーだったと
気づいて驚きました!
一言、「れっつ、だんす!」と言ってくれれば、マイケル真っ青のダンス
(別な意味で)を、披露したのにぃ~。

グランプリシリーズの前に、ジャパンオープンがありますよね。
私は昼の試合は1列目で、夜のCOIは4列目で見てきます!(大散財)
大輔君や真央ちゃんはもちろんのこと、大好きな羽生くんを初めて
目の前で見られるので、とても楽しみです!

私もすごくうれしいです。

あのライザチェック選手と握手をショーの時にできたなんて、驚きです。
そのような方に知り合える確率はどれほどで、こうして以前からの知り合い
のように話せるなんて、・・・等々考えると不思議です。

wildroseさんが本当に素晴らしい方だからですよね。それで、こうして
すてきな輪が広がっているのだと思います。

羽生選手は自分のことを理系のスケーターだと言っていて、細かい得点の目標を
自分で定めてそれに向かって演技をすると良い結果がでると語るような明るくて
将来性のあるスケーターですね。
本当に1列目と4列目で昼も夜も見られるなんて、まるで自分のことのように興奮します。
テレビで顔の解らないみなあんさんを探してしまいそうです。
非公開コメント
プロフィール

Author:yukoeden
お茶の時間は、気分を楽にしてくれます。6年間、高校の音楽の教師を経験。未曾有の震災に目を向けつつ、 音楽のことはもちろん大好きなフィギュアスケートや興味深い自然科学のことや生活を快適にできることを学び、行ったことがない外国のことを調べたり外国語にふれたりして、夢いっぱいで楽しめることをティータイムしながら探求します。

最新記事
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
RSSリンクの表示
検索フォーム